社長ブログ

 最近テレビの番組案内みて

ふと、あることに気付いたんよ。

最近、テレビで

めっきり時代劇がなくなったなぁ、と。。。

夜の薄暗～い屋敷の中で

怪しい男たちが集まり、

悪事の談合や宴席を開いていて

「おぬしも悪よのう、フォ～フォフォ･･･」

と、大量の黄金の大判小判を囲って

事件の黒幕が闇の取り引きをしている。。。

 結果はいつも同じじゃけど（笑）

この悪いヤツらを懲らしめるのが

爽快じゃが（笑）

と、このまま悪代官の話なんか

聞きたくないじゃろ

今回は江戸時代でも現代でも共通して言える、

 大切なもの

ご存知の方もおるかな（笑）め組とか当時の火消し

江戸の町は年中あちこちで

火事が起きとったらしい。

今と違って、

消防車が駆けつけてくるわけでなく

消火器やこの設備も当然ありゃーせん。

江戸の町の商人たちは、

自分の店が火事になった時に

真っ先に持ち出すものがあったんじゃて。

さて、何だか分かりますか？

解ったあなたは商売人向きかも( ´艸｀)

イースハウジングでいースマイル( ´∀｀ )大西でした